関西アマチュア無線フェスティバル2016 での出展状況のご紹 介

関西アマチュア無線フェスティバル2016 での出展状況のご紹介をします。

 

今年で21 年目を迎える関西アマチュア無線フェスティバル(関ハム2016)が、

7 月16 日(土)、17 日(日)の2 日間にわたり、大阪府池田市の池田市民文

化会館 で開催されました。これにJAMSATも記念局公開運用をはじめ、

衛星通信入門講座の開催や資料配布等を行いながら参加し、無事に出展

を終了しました。

このイベントは、JARL 関西地方本部や実行委員会を中心に、多くのボラン

ティア によって開催される手作りのイベントであり、毎回新しい企画や面白

いイベントで 大いに盛り上がっています。以下、今回の出展の様子を簡単

にレポートします。

前日の準備作業は、屋外でローテータのテストと、屋内でのテストとなりま

したが、 今回ラミネートに新調した衛星通信用の展示パネルを並べること

ができました。

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池田市民会館屋上に常設のSAT用のアンテナ

 

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屋内展示ブース

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屋内展示ブース 店番は、JA3RVS(左),JA3BLK(右)

 

初日は、JAMSAT の屋外出展ブースでは公開運用のために自動追尾の準備

を行うとともに、展示パネルの一部を屋外ブースの前にも展示することにしました。

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デモ運用中 JM3DUR(左),JH4DHX/1(右)

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デモ運用のセットアップ

2 日目の午前10 時からは、初心者のための衛星通信入門講座をJM3DUR 島村氏とJH3BJN 中根氏で開催しました。今回は、例年行っている資料を一から作り直し、初

心者にわかりやすい内容をめざしました。この講座だけのために来たという方から、

大分からやってきたOM さんなど、地上通信には飽きた、夢のあるサテライトを楽し

みたい、という方がおられました。

今回の入門講座では、小生の自宅での受信状況や実際の交信などの動画をお見

せしました。15 人~20 人もの入場者があり立ち見が出るほどの大入りとなり、たい

へんビックリしました。これを機に、新たに衛星通信を始める仲間が増えたら嬉しいと

思っています。

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衛星通信入門講座 講師はJM3DUR

 

 

 

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入門講座に来場頂いた皆さん

一方、屋外ブースでは、記念局8J3A の運用を行いました。アンテナは、会館の屋上

に設置しました。CALSAT32 を使った自動コントロールが可能です。昼間の運用は

、屋上アンテナからの同軸ケーブルが長いことによる受信信号の減衰、また会場内

からの混信やノイズ、さらには会館公園内の木から一斉に蝉の大合唱も加わり、ダ

ウンリンクが大変取り辛い環境のなかでの運用となりました。来年は、これらを考慮

した運用を検討する必要があると痛感しました。

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屋外デモブースで8J3Aを運用中

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屋内の記念局ブース

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JA9BOH前川さんも訪問

左から、JA9BOH,JH3TXF,JH3BJN,JM3DUR

 

 

今年の関ハムは、主催者の公式発表では、16 日:4500 人 17日:4000 人

両日で8500 人の来場者となり、おおいににぎわっていました。

参加者(※順不同、敬称略)

15日(金)準備: JH3NYP/岸裏,JH3TXF/北村,JM3DUR/島村

16日(土): JH4DHX/大谷、JH3BJN/中根,JH3TXF/北村,

JM3DUR/島村、JA3TKW/中村, JA4GVA/村上,JA3BLK/西郷、

JA3RVS/森田

17日(日): JH3TXF/北村,JM3DUR/島村、JH3BJN/中根,

JA3TKW/中村, JH3NYP/岸裏,JH4DHX/大谷、 JA3RVS/森田

ありがとうございました。

文:JM3DUR  島村 隆久 takahisa shimamura

投稿 JH3BUM

 

JAMSAT東京ミーティング(7月度)

東京ミーティング(2016/07/16)報告

今年度第1回目の東京ミーティングを下記の通り開催いたしました。
日時:7月16日(土)14:00~17:00
場所:計測器ランド(東洋計測器(株)本店)(秋葉原)

http:///www.keisokuki-land.co.jp/index.php?main_page=info

出席者(敬称略):黒木(JO1LDY)、望月(JA1NWR)、金子(JA1OGZ)、
深井(JH1CEP)、中村(JA1CPA)、上田(JA0FKM)、松村(JA1JGR)、
佐藤(狭山工業高校教諭)横田(新座工業高校教諭)、
久保田(帝京大学教授)、高橋(帝京大学研究員)、
小黒(JG1KOE)、後藤(JA3NAS)

<最新情報>
1.「ハムフェア2016」出展について
・ブース番号J-32(会場中程の入口を入ってすぐのブース)で出展いたします。
・出展の準備、出展中の店番については、別途メーリングリストで募集します。
⇒出展のお手伝いについては、ご協力お願いします。

<各自の近況>
黒木(JO1LDY)
・今までの自分自身の活動について、JAMSATニュースレターやハムワールド(雑誌)に掲載されている。
・本日、関西で開催中の「関ハム」と衛星通信で交信してきた。
・最近、衛星通信のマナーが悪いと感じている。
⇒QSO中にCWでかぶせてくる局がいる。
⇒上りの信号もグランドウェーブで聞こえてくるので比較的近いと思っている
⇒ニュースレター等で注意をしていただけると助かる。

佐藤(狭山工業高校教諭)
・前任は大宮工業高校で、日大他,JAMSATメンバーでフォローしてもらった。
⇒アウトリーチ活動で以前CQ誌に掲載された。
・今の高校で何か新しいテーマはできないか、情報を仕入れたいと思い参加した。
⇒衛星の設計コンテストで高校の部門があるので出てみては等の意見が出た。

望月(JA1NWR)
・山梨出身で以前は807で50MHz等をしていた。
・東京地区で仕事をしていたが今は筑波に住んでいる、我孫子にも住んでいた。
・現在は、3.5MHz、7MHzのDPが有る。
・タワーのほうも準備して有る。
・バターナットアンテナを組み立て中。
・衛星通信については以前もやっており復活出来た。
・今後JT65をやろうと考えている。

金子(JA1OGZ)
・JARDでスプリアス測定を実施している。
⇒今まで500台くらいの無線機について測定してきたが特に大きな問題はない。
・最近の大型の無線機について問題はないが、小さい無線機や古いHF機については、難しい面もある
・来年11月以降の申請分より実施するので、対策が必要な機器が出てくると思う。
⇒8月末には、はっきりしたことがは発表される予定。

深井(JH1CEP)
・日大とのコラボレーションで、今までトランスポンダーやQPSK関連機器の開発をしてきたが、500円無線機を搭載したいと考えている。
⇒ICの1チップで12mWの出力が出る。
⇒開発には時間的に厳しい面があるが、何とか完成させたい。
⇒「ハムフェア2016」で展示する予定。

横田(新座工業高校教諭)
・CubeSat衛星の打ち上げを予定している。
・設計コンテスト等にも参加している。
・搭載予定のテーマは森林をカメラで撮影するシステムで地表探査を考えている。
⇒赤外線フィルタのカメラを利用する予定。

中村(JA1CPA)
・小山市在住、古いタワーについては引取り先が決まった。
・15mのクランクUPタワーの他、3mのポールには、430MHzの6エレスタック、144MHzの6エレシングルを設置している。
・HF帯については30mの逆Lがる。
・最近は黒点数が少なくゼロという日もあり閉口してしまう。

上田(JA0FKM)
・深井さんの開発の手伝いをしている。
・タイに出張に行くことが多く、タイでトランスポンダーの開発をしているメンバーのフォローをしている。
・カタールで打ち上げられるFhase-4A(静止衛星)が、タイではギリギリ通信可能な範囲に入るので地上局のフォローをしている。
⇒機器の準備については金子さん(JA1OGZ)が準備中。
⇒リモートの設備を考えたいが、何か良い方法はないか?

松村(JA1JGR)
・東京大学の五月祭に行ってきた。
⇒衛星通信ガイドブックなどもらってきた。

久保田(帝京大学教授)
・1.2GHzUP、5.8GHzDOWN衛星を打ち上げる予定。
・今回は挨拶ということで参加した。

高橋(帝京大学研究員)
・専門は航空宇宙工学で、通信系についてはこれからというところ。
・パラボラアンテナの仕様について調べている。
・その他回線設計等、分からないことが有り調べている。

小黒(JG1KOE)
・仕事を終えて遅れての参加。

後藤(JA3NAS)
・色々事情があって、準備はしたが3月のJAMSATシンポジウムにも参加できなかった。
⇒落ち着いたので、今後は色々やってみるつもり。

次回は8月20日、21日、東京ビックサイトでの「ハムフェア2016」になります。
8月20日の夕方からは、会場近くで懇親会を開催します。
日程が近くなりましたら具体的に広報いたしますので、是非参加してください。
次回の東京ミーティングについては、ハムフェア開催後、日程が決まり次第広報します

今回7月度の東京ミーティング終了後、同じビルの地下の居酒屋で懇親会を開催いたしました。9名の出席者でした。
以上

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後段左から(敬称略)、小黒、後藤、中村、黒木、望月、佐藤、深井
前段左から(敬称略)、高橋、松村、上田、金子、横田

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懇親会にて

坊勢ARISSスクールコンタクトの結果紹介

NASAの教育プログラムの一つとしておこなわれているARISSスクールコンタクトのボランティア支援をおこないましたのでレポートします。

詳細は、JARLホームページにも掲載していますのでご覧になってください。

http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2016/News%20Frameset.htm

 

6月4日~5日の2日間、関西ARISSプロジェクトチーム(12人)の一人としてで国際宇宙ステーションの宇宙飛行士に子どもたちが話しかけるARISSスクールコンタクトを支援(お手伝い)するため、兵庫県姫路市、家島諸島・坊勢島へ行ってきました。

boze-01兵庫県姫路市沖のぼうぜ島

今回は3月に神戸市でおこなわれたのに続き兵庫県からの応募で日程調整の結果、6月4日の17時半ごろ日本上空を通過する10分間のスケジュールに決まりました。

機材は、姫路から交信当日に島へ運んで夕方の交信に備えることになりました。普段は平日が多い交信スケジュールですが、離れ島であり交通手段が不便なため支援できる人が確保できるかが問題でした。

質問は、英語で行われ、坊勢島の小中学生の混合チームで26問用意しました。今回もこどもたちは、従事者免許をもたないアマチュア無線による交信(144MHz帯/FM)です。これは、2014年におこなったARISSスクールコンタクトで当時、姫路市網干西小学校の当時の教頭先生が坊勢島に校長先生として赴任された際に外部との交流があまりない島の人たちに感動してほしいとのことで要請がありました。

島は、姫路港から船で40分のところにあります。島は、1400世帯、約3000人が暮らしています。主な産業は漁業です。島には、田畑、信号機、コンビニ、大きなスーパーがありません。土産物屋もありません。警察は、駐在さんか1人とのことでした。家島諸島で一番人口の多い大きな島は、家島です。今回行った先は、坊勢島で2番目に人口の多い島です。 山の斜面に民家が建っています。島の頂上が目的の坊勢(ぼうぜ)小学校です。島の人は、原チャリや軽自動車で移動しているようです。

boze-02小学校の屋上からの眺め

移動手段は、歩き。海岸沿いは道路がありますが丘の上に小学校があり、海岸から細い近道を歩いていきます。急な坂道を登っていきます。15分ほどで小学校につきました。荷物は、客船とは別で小学校の軽トラで貨物船の港へ取りに行きました。接岸して、フォークリフトで次々に元を下していきます。生活物資が先に降りていって、最後に交信用の機材(音響機器,アンテナ,無線機,タワー、ローター他)がおろされました。学校まではかなり急な坂道を軽トラで2回に分けて運搬。

boze-03行きは貨物船で

アンテナを校舎の屋上に設置。体育館では音響設備の設置作業が進み、昼頃にはほぼ完了。

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オスカーハンターのスタック

 

昼食後は、アンテナ、リグの点検、シュミレーション。16時からリハーサルが始まり、17時からは式典、本番に臨みます。

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アンテナ制御のコントロール卓

boze-07今回、島村さんはタイムキーパー

島じゅうから町の人、子どもたち、体育館に約5~600人あつまりました。子どもたちとカウントダウンをおこない、オペレーターが宇宙飛行士を呼び出し開始します。17時28分からコールしてほぼ2回目ぐらいで宇宙ステーションとつながり、ノイズ交じりで信号が弱かったのですが交信は、成功しました。

交信可能な時間は10分間でしたが、7~8分経過して、宇宙ステーションからの信号がまったく聞こえなくなってしまいました。26問の予定でしたが16問ぐらいで終了しました。ですが、交信としては成功です。

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体育館に集まった人たち

帰りの船の便が19時までということで片づけて帰ることは出来ませんので明日仕事という人以外は、坊勢島に唯一ある旅館に一泊して、海の幸などをいただきながら、反省会をおこないました。魚介類(さばなどの刺身、サザエ、アワビ、メバルの煮つけなど)たくさんいただきました。夜遅くまで修学旅行気分で盛り上がりました。

翌日、雨の中、丘の上の小学校へ行きました。雨が小降りになったタイミングで宇宙と交信したアンテナの撤収が行われました。ほかに7メガと10メガのダイポールアンテナを使い、サービス運用(カンハムコンテスト)を時間の許す限り臨時局の8N3Bにて小学校から運用をおこないました。

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図書室をお借りして8N3Bで運用、左奥がJM3DUR、左から2人目がJH3BUM

昼食は、英語の通訳に参加した女性の実家のお寿司屋さんで「坊勢サバのしゃぶしゃぶ」と寿司をいただくことになり、メンバーとその小学校の校長先生といただきました。5月にテレビの取材を受けたお店ということで有名になったとのことでした。鯖のしゃぶしゃぶは、他ではめったにだべられない珍味とのことでした。新鮮でおいしいサバをこんな形で味わえるとは思いませんでした。

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坊勢サバのしゃぶしゃぶ 

帰りは、貨物便がないため、荷物は船会社ご協力のもと我々と一緒に、14時の便で姫路港へ~その後、車で関西各地へ帰ってきました。

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今回運んだ機材、帰りの船に積み込み待ち

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帰りの船上で、参加メンバーの内の8名(映っていない内、二人は熟睡中、二人は早期帰宅)

参加メンバーは、関西アリスプロジェクトチーム(代表:田中透氏)の京都、大阪、兵庫の12名(40~80歳)が参加協力しました。

JG3QZN,JR3QHQ,JL3JRY,JA3HBF,JH3LSS,JA3UJR,JE3DBS,JH3BUM,JA3IEZ

,JA3ARJ,JM3DUR,JS3QBP

離れ島で行ったのは、今回が初めてとのことでした。

以上

レポートは、JM3DUR  島村 隆久 takahisa shimamura

HP作成、JH3BUM

 

 

JAMSAT東京ミーティング開催のご案内

<東京ミーティング開催のご案内>(7月度)

JAMSAT東京ミーティング(7月度)を下記の通り開催いたします。
是非、ご参加ください。

       記

日時:7月16日(土)14:00~17:00
場所:東洋計測器本店2F
東京都千代田区外神田1-3-12 計測器ランドビル2F

http://www.keisokuki-land.co.jp/company/shop_1.html

お店の2階の会議室になります。
東洋計測器株式会社様のご厚意により、会議室をお借り致します。

しばらく開催しておりませんでしたが、再開いたします。
衛星通信に興味がある方であれば、どなたでも参加できます。
秋葉原散策の後、ご参加ください。

以上、皆様の参加をお待ちしております。

神戸市西区平野中学校ARISSの結果紹介

皆さん、
3月28日に神戸市西区、平野中学校でARISSスクールコンタクトが開催されました。JG3QZN田中さんより原稿を頂きましたので紹介させて頂きます。
de JH3BUM

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JAMSATのみなさん、こんにちは。JG3QZN田中です。今回のARISSスクールコンタクト実施に、多くのJAMSATメンバーの方々にご協力を頂き成功することが出来ました。
この場をお借りしまして、お礼申し上げます。
ありがとうございました。

さて、神戸市立平野中学校でのスクールコンタクトは、神戸市では5例目、また西区においては2011年12月に続いて3例目となりました。以前この平野中学校に通っている孫のためにと
申請された方がいらっしゃいましたが、いよいよ順番が回ってきたときに、ARISS運用委員の安田氏が連絡したのですが、結局連絡が取れずに流れてしまったことと、私自身がこの中学校の卒業生であり、2014年5月より同校の同窓会長を引き受けたこと、併せて創立70周年(どこかの無線連盟と同じくちょっとフライングですが)の行事の一環として申請することになりま
した。よってコールサインも8N370Hを頂きました。

開催1週間前の19日土曜日にアンテナ工事を行いました。ここで私は大きなミスをしていました。いつもなら、アンテナ設置する屋上の下見をするのですが、母校でもある安心感か、下見せずに工事の日を迎えました。いざ屋上に上がってメンバー一同びっくり!!屋上いっぱいに敷き詰められてソーラーパネル。校長よりパネルがあることは聞いていましたが、まさかこんないっぱいあるなんて....。猫の額ほどの余地はあるのでが、ルーフタワーより遙かに高い給水塔が真横で、設置を断念しました。仕方なく給水塔横にAMラジオ用のアンテナが上げられている40Aのマストに、直接ローテーターを取り付けることにしました。アンテナ工事は、簡単に1時間あまりで終了、方角合わせも試運転もバッチリ。
後は、当日を待つだけです。

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いよいよ交信当日。13時30分参加メンバー集合。各自パートに分かれて準備開始です。皆さん手慣れたもので、指図せずともどんどん準備が完了していきます。質問する生徒たちが17時30分、会場の体育館に集まってくれました。今回は中学生なので英語の指導は学校任せで、みんなとは初顔合わせです。PTTスイッチの操作を説明して、いよいよリハーサルです。中学生ともなると、結構難しい質問なので偽宇宙飛行士役のJL3JRY屋田さんの答えもイマイチで、子供たちから笑いを取ることが出来ません。

hirano-5模擬宇宙飛行士役の屋田さん/JL3JRY

19時20分、セレモニーの開始です。学校長挨拶の後質、問する子供たちの代表挨拶、続いてJR3QHQ田中さんによる交信中の諸注意等が行われ、セレモニーも無事終了。
いよいよ交信時間が近づいてきました。子供たちは、ちょっと緊張気味です。しかしながら、今回はコントロールオペレーターを人に任せましたので、「こんな気楽な、緊張しないARISSは、初めてやぁ」と思いつつ、交信のカウントダウンに入りました。
交信の模様につきましては、動画等が配信されておりますのでご覧下さい。
更新無事終了。25問の質問が出来、子供たちは一気に緊張がほぐれすばらしい笑顔を見せてくれました。

hirano-1
さて次回は5月末、家島群島の防勢小中学校の番です。またJAMSATの皆さんのお力をお借りしたいと考えております。その節は、よろしくお願いします。

JG3QZN 田中一吉

 

 

 

JAMSATシンポジウム2016開催のご案内

◆名称 :JAMSATシンポジウム2016

◆主催 :NPO日本アマチュア衛星通信協会(JAMSAT)
 
本年は初日をJAS-1 30周年・JAS-2 20周年記念とし、当時JARL事務局の近藤様に開発から運用を通して貴重なご経験についての講演をお願いしております。これからアマチュア衛星開発に関わる方々には大変興味のあるお話を聞くことができるでしょう。二日目は、アマチュア無線として最初の静止衛星Phase-4Aを中心にJAMSAT開発中のトランスポンダーについても講演を予定しております。 これから衛星通信を始めてみたい、衛星を開発してみたいなどアマチュア衛星に興味のある方々をお待ちしております。
 
 
◆参加要領
アマチュア衛星通信に興味のある方はどなたでも参加可能です。なお、参加費は無料です。(会議室へは、日本科学未来館への入館料は不要です)
当日直接7階会議室2へ来てくださっての参加も可能ですが、出来る限り事前に madoguchi@jamsat.or.jp へ メールにて連絡下さい。
 
◆開催場所:日本科学未来館7階(会議室2)
所在地: 東京都江東区青海2-3-6  Tel: 03-3570-9151(代表)

http://www.miraikan.jst.go.jp/

*新交通ゆりかもめ 「船の科学館駅」下車、徒歩約5分/「テレコムセンター駅」下車、徒歩約4分
*東京臨海高速鉄道りんかい線 「東京テレポート駅」下車、徒歩約15分
 
◆開催日 :2016年3月5日~6日
3月5日は 14:30までに 会場にお越しください。
3月6日は 09:30までに 1F通用口(建物北側西)からお入りください。
 
◆JAMSATシンポジウム2016 プログラム予定
時間                   発表内容                         講演者
3月5日(土)
14:30~14:35 会長挨拶 毛利幹生 JA3GEP
14:35~16:10 JAS-1 打ち上げ30周年 近藤俊幸 JR1NVU
16:10~15:20 休憩
16:20~17:30 衛星通信の楽しみ(地上局側) 中村英治 JA1CPA
17:30~17:45 写真撮影
17:45~18:00 場所移動
18:00~20:00 懇親会(下記参照)詳しい個別の情報交換が可能です
3月6日(日)
09:30~10:00 AMSAT-DLからの報告(Skype) Peter Guelzow DB2OS
10:00~10:10 休憩
10:10~10:40 AMSAT-QatarからのEsHailSat-2/Phase-4Aについての報告
Mohamed bin Jabor Althani A71EY
10:40~11:20 Phase4地上局開発状況     金子 明 JA1OGZ
11:20~11:30 休憩
11:30~12:10 JAMSATトランスポンダーの製作 深井 貫 JH1CEP
12:10~12:50 USB Mini Tuner        松本 廣 JA1SYK
12:50~13:20  スプリアス規制に関する最新情報 金子 明 JA1OGZ
 
◆懇親会(どなたでも参加可能)
3月5日 18:00~20:00 懇親会費 4,800円程度(学割あり)
会場:展望ラウンジ(日本科学未来館7Fレストラン)
 
★懇親会参加申し込みは、会場の都合上 2月27日までに
madoguchi@jamsat.or.jp へ メールにて申し込み下さい。
 
◆お問い合わせについても madoguchi@jamsat.or.jp まで お願いします。
以上

V7マーシャル諸島共和国からサテライトおよびEMEにQRV

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9月にV7からFO-29およびEMEにQRVされたJH3QFL  畑さんのグループの運用記を頂きました。AO-40では運用記録がなく、1997年V73AQ、1995年JA1WPX下市さんのV73WP、AO-10/-13の時代1992年頃のV73BQ、V73ATなどのQRV以来で、およそ18年ぶりと思われます。サテライトペディション/サテライトDXの時代を取り戻したいものです!(Ed.) 

JH3DJX/ヒラタ さんからの訂正情報です
V7からのSATの運用ですが、2002年7月にJF1OCQ/三宅さんがV73Xのコールサインで、RS-12/13のTモードでQRVされておられ、当局含めて数局がQSO出来ております。ですので、13年振りのQRVになろうかと思われます。

ヒラタさん、訂正情報有り難うございました。 (JH3BUM)

V7でのサテライト通信FO-29 初心者の挑戦V73A/JH3QFL畑 多喜男
写真1 ナガラ電子工業に製作してもらった移動用アンテナ写真

昨年10月のV6ペディションで、サテライト通信を依頼されていましたが、準備が間に合わず断念。「今年のV7では是非とも・・」との声に応える意味からも、チャレンジすることにしました。 しかし、サテライトは、ハム暦45年の中で初めての挑戦。どんな準備が必要なのか、そもそもサテライト通信は実際、どのように行うのかもさっぱり分からず、白紙の状態からのスタートでした。 そこで、JAMSATの石原さん(JH3BUM)に、イチから教えてもらうことにしました。 まずは、CALSAT32で軌道とパスを確認しながらFO-29のビーコン受信から練習を始め、ループテス  ト、ダウンリンクの受信など、初歩的なことを積み重ね、実際の交信ができたのは、V7出発1週間前でした。交信の要領が少し分かったばかりのV7ぺディでしたので、実際に交信ができるかどうか、心もとない状態でした。アンテナの特注 海外ぺディでまず、考えなければならないのは、飛行機に持ち込む荷物の量と重量です。これまでの経験から、制限寸法や重量をオーバーすると高額な預かり料金を支払わなければならず、コンパクト化を考えました。その手始めはアンテナです。当初は144Mhz、430MhzともナガラのQFHアンテナを使うことを考えていました。アンテナを回す必要がなく、スーツケースにも収まり、軽量で扱いやという理由からでした。 現地でも大丈夫だろうと考えていました。ところが、石原さんに日本とのパスをシミュレーションしてもらうと、最も好条件のパスで高度60度を超えるものもありましたが、ほとんどが30度以下で、中には10度もないケースもありました。このため、QFHアンテナでは、交信可能のパスが限られると思い、ビームアンテナを持っていくことにしました。再現性を重視してナガラ電子工業に製作を依頼し、できるだけコンパクトでそこそこの性能が期待できるアンテナをお願いし、144Mhz3ele、430Mhz5eleを1本のブームに直角に交差させたサ              テライト用の特注アンテナを持っていくことにしました。 受信にはプリアンプを使いましたが、ビームが切れ過ぎず、必要なフロントゲインも得られるという移動には大変、都合のいいアンテナで、満足いく性能が確保できました。 次に考えたのが、どのようにして衛星を追尾するかです。石原さんに作成していただいたJA−V7ウインドウのシミュレーションで、JAとのパスの方向は西から北北西の低角度が多く、交信可能時間が長くて10分ほどでしたので、同行した眞田さん(V73H/JJ3CIG)に衛星に向けてアンテナを回してもらう、いわば人間ローテーターをお願いし、連絡を取りながら、追尾しました。 最後に残った課題は、オペレートのスキルです。これだけは、急には備わりませんので、一生懸命やるしかありません。 出発前に経験はしておいたものの、実際にループテストができないと安心できません。これが、不慣れなこともあってすばやく確認することができず、戸惑っていると衛星が進んでしまうという、ストレスに追い込まれながらも、何とかJAのダウンリンクを見つけ、交信に成功。 最初は、アップリンク周波数を固定にしたCWに出て、3局と交信できました。おそらくCQを何回も出していましたので、多くの局に呼ばれていたのではないかと思います。ドップラー効果でダウンリンクの周波数が移動することは、サテライトをする上での常識として知ってはいましたが、JAとV7との遠く離れた距離では、こちらのダウンリンクとの周波数に少し、ズレがあることに気づくのが遅く、私のダウンリンクに合わせて呼んでもらっていたJAの局とは、あまり交信できなかったのではないかと反省しています。結局、6回のパスに挑戦し、CW16局、SSB局2局の成果でした。 来年のV6の課題 CWの送信には、ノートPCを使いましたが、一回で相手コールを取って打ち返す際に、わずかなタイムラグが生じ、数分間の限られた短い時間内で1局でも多くの局と交信するには、PCを使わずパドルの手打ちにし、手書きログにした方が効率的で多くの局をピックアップできるのではないかと思いました。私のタイピング操作が今以上に素早くなれば、その必要はないかもしれませんが・・・。 呼んでもらっている相手コールを効率よく取るには、さらに実践でのトレーニングが必要で、HFのパイルをさばく場合とはまた違う、ダウンリンクを追いかけながらの受信する能力を鍛える必要があることを痛感しました。

来年はV6からのサテライト運用を計画しています。今回よりは、さらにスキルアップしたいと思います。

写真2 V7で使ったサテライト用アンテナ

写真2

写真3 V7のホテルのプールサイドに設置したアンテナ群

写真3

写真4 海に囲まれたV7のホテル ドローンで撮影

DCIM100GOPROG0092786.

V73EME運用記JH3AZC   早苗惠造 (jh3azc@jarl.com)

 

年初にJH3QFL畑氏と話合い、今年はV7で2mEMEをやろうという事になりました。今回はいかにしてアンテナ一式を手荷持として飛行機に乗せるかというのが最大の問題点でした。考察の結果、クリエートデザインの11エレスタックが比較的軽量でブームさえ4分割してしまえばなんとかゴルフバッグに詰め込める事が分かったので迷わず切断しバッグに収めました。リニアアンプはITALAB社のPhoenix1000Aを採用。電源仕様を100Vでも対応できるように変更してエキサイター5W入力で900W出力@100Vが得られました。重量は7kgです。また、これによりエキサイターにFT-817を選択でき、昨年と比べてリグだけで合計6kgの軽量化に成功です。方位・仰角ローテーターと10DFB26mをいれて総重量70kgを手荷物4個に分割し収納。重量の95%以上が無線関係の荷持です。これでうまく行けば、もうどこででも2mEMEは運用可能になり、今後の活動の大きな一歩となります。

V73EME_Antenna01

写真5 EU向けにはベストの位置に設置した海上EMEアンテナ(潮が満ちると床下は完全に海)

9月24日朝からアンテナ設営開始。

0630zから垂直偏波で運用を始めました。Wのwindowなのですが、まったく何も見えてきません。不安の塊です。アンテナの方向を確認するため往復60mの距離を何度もダッシュ。1016z、JAのwindowに入ってすぐにJR3REX/坪井氏の信号を-21dbで捉える事ができ、V7からの1st everの交信に成功!この瞬間というのは実に嬉しいものです。その後、JE1TNL/東野氏、VK2局ともできましたが、その後15zの月の入りまで呼べども結局何も見えず初日は終了。

9月25日第2日目、0600zに月が30度まで昇りホテルの屋根から顔を覗かせたので運用開始。0620zにK9MRIを-29dbで捕捉、その後US3局、HS1局、JA2局、R2局と交信成立。この日はEUとのwindowは開かないので、まあこんなところかと自分を納得させて月の入りとともに終了。

9月26日第3日目、この日は結局W5UNのみ。なんかおかしい。呼んでくれている信号は見えるのに応答が無い。Something wrongとチャットで打ったら沢山のUS/EUの局からあれを調べろ、これを調べろと提案をもらいました。この日は何もできないので月の入りとともにとりあえず就寝する事にしました。

9月27日、第4日目、昼からアンテナ総点検。

V6での成功体験から水平偏波に変更しPhaseの方向を確認すべく給電部の蓋を取ったら前日の雨水が溜まっていて、中は洪水状態。はは~ん。これが原因かと勝手に納得。これで完璧だ。いざ出陣と思ったら、月の出と共に嵐です。屋根しかないシャックなので風や雨が横から殴りつけてくる始末。一時部屋へ避難して嵐が治まるのを待ち1200zから運用開始。やっとレスポンスの良い信号のやり取りができるようになりました。この日は月の入りまでの30分程度EUが開ける時間帯となってきておりEUが開けた途端、猛パイルを浴び合計23局と交信成立。まずは一安心。

9月28日最終日でフライトの時間も迫っており、運用は1800zで撤収とアナウンス。

昨日同様順調に1時間程EUからの猛パイルを浴び29局と交信成立。後ろ髪を引かれながらの早朝の撤収となりました。 EUからは地球のちょうど反対側であるため、windowが狭く、十分なサービスができなかったのが残念。まだまだ交信を希望している局がたくさんいるため、近い将来V7で再挑戦したいと考えています。なお、アンテナ設置状況をYouTubeにUPしましたのでご覧ください。( https://www.youtube.com/watch?v=Ttco8QVxuCk )

V73EME_Shack01

写真6 プールサイドに設置した完全にOPENなEME専用シャック(毎晩徹夜で風雨に耐えていました)

 

 

11月開催の関西ミーティングの紹介

画像

JAMSAT関西ミーティングの結果を簡単に紹介させて頂きます。

JAMSAT関西ミーティング 11月28日 2015

参加者 順不同 敬称略
JA3SGR 亀井 高槻市
JA3TVQ 辻本 高槻市
茨木工科高校 清水 吹田市
JH3AZC 早苗 東近江市
JH3TXF 北村 城陽市
JP3EKC 石和久 尼崎市
JM3DUR 島村 京都市
JH3BJN 中根 京都市
JH3BUM 石原 京都市  以上9名
各局の近況
JA3TVQ 昨年は関ハムEMEの手伝いをした、アンテナ作成などが好き。

JA3SGR AO-10、13の頃SATやっていた、EMEは430で始め現在は1200MHz。
自宅は受信環境が悪くてノイズレベルが高いのでアンテナを改良した。フィード
ホーンの改良でノイズレベルが下がった。

JH3TXF SATには出ていない、気象衛星の受信や流星電波観測をしている。ISS
DATVの準備をしているがまず海外衛星TVの受信からと思っている。

JH3AZC 開局以来HFで楽しんでいたが、4年ほど前JR3CTQ稲葉さんの講演を
聞いて感動しEMEを始めた。144MHzで運用、ナガラの12エレx4を使っている
がノイズレベルが高く苦労している。LFAヤギに交換予定。
昨年はV6よりV63EMEを運用し122局QSO、今年はV7からV73EMEで運用し60局
QSO、来年は再度V6へ、ついでにT8も考えている。

清水さん 茨木工科高校でCubeSatの電源部の作成を担当する事になった、平成
29年に完成予定。生徒は1年生で水ロケットを、2年生でCanSat甲子園に出場。
2-3年生で電源部の作成に着手。衛星からの電波を受信するため半自動の地上局を
作る準備をしている。無線に興味のある生徒もいるので昔あったクラブ局JA3YIE
を再開出来るかも。

JP3EKC CWの練習を始めた。6mメインにQRV、JARL90周年アワードにチャレ
ンジ、1200のSSB/CWにQRVしたいのでトランスバーターを作りたい。どなたか
情報を、、

JM3DUR 関ハム、ARISS、JAMSAT関西イベントのお手伝いをしている。ARISS
テレビ受信の準備をしている。
PC-USBチューナー作成中、受信テストを予定している。

JH3BJN 1975年ころからSATやっている、自宅で電波を出さなくなってから20年
あまり経過、今年は電波を出すのが目標。わくわく出来るような衛星が欲しい。

JH3BUM 関ハム、ARISS、JAMSAT関西イベントのお手伝いをしている。豊中東
丘小ARISSの局、8N3HOと、琳派400年記念祭の局、8N3RIMPAをSATで運用。
ARISSテレビ受信の準備をしている。

IMG_2535

 

左より JA3TVQ,JP3EKC,清水さん,JH3BJN,JM3DUR,JH3TXF,JH3AZC,JA3SGR

撮影JH3BUM

本日の話題
ARISSテレビ受信用のDATV受信チューナー
松本さんの基板配布のお世話になり関西で3人が作成中、島村さんのが出来あがっ
たので現物を見ながら解説してもらった。DATV送信機も欲しい。

V7(マーシャル諸島)よりSAT/EME運用
ドローンで撮影した現地の様子を撮影したビデオを見せてもらいながら運用結果
を紹介してもらった。
JAMSATニュースレター最新号に掲載。エルニーニョの影響か天気が悪くて大変、
EMEはヨーロッパがあまり出来なかったので再度挑戦するかも知れないとの事で
す。来年はV6から再度運用予定

ARISS
12月の2日、4日に予定があり、油井さんは11日に帰還されるようですので、今回
のミッションでの最後の日本語での交信に成るようです。

1200MHz帯のノイズが多い現状について
ノイズレベルが高くて地上通信にも影響が出ている。原因としては都市ノイズより
携帯電話中継局(860MHzと2.1Ghz)からのイメージ混信が考えられる。また、アマ
チュア局以外もいろんな用途に使われている。

ミーティング終了後、高槻駅前の居酒屋へ場所を移し忘年会を開催しました。

IMG_2539

以上
de JH3BUM

東京ミーティング(12月度)報告

東京ミーティング(2015/12/05)報告

今年度4回目(最終)の東京ミーティングを下記の通り開催いたしました。
日時:12月5日(土)14:00~17:00
場所:計測器ランド(東洋計測器(株)本店)(秋葉原)

http:///www.keisokuki-land.co.jp/index.php?main_page=info

出席者:JA1CPA,JA1JGR,JO1LDY,JA0IO,JG1KOE, JH1CEP,JF1AKD,JA3NAS

<最新情報>
1.「アマチュア無線フェスタ2015 JARD in 秋葉原」について
・当日、午前中より近くの会場にて開催中でした。

http://www.akibahall.jp/data/access.html

・13:40より「アマチュア衛星通信の楽しみ方」(金子さん:JA1OGZ)の講演がありました。
・2名ほど、聴講後、当ミーティングに参加されました。
→少し時間をずらせて開催すれば良かったと反省しています。
・その他、D-STAR、海外DX、移動運用、電波の適正運用等の講演がありました。
・展示では、CQ出版や無線機メーカー、アンテナメーカの展示もありました。

<各自の近況>
JA1CPA(中村)
・430:15エレ、144:8エレで、いつでもQRVできる。
・現在のクランク式のタワーについては、8mくらい(二階建て屋根くらい)だが、登れなくなったので取り換えようと考えている。
→高所で作業するのが怖くなり、地上でアンテナ作業の出来るエレベータ式の物に変更予定。エアー式を考えている。
→現在のタワーは知り合いにあげることになっている。先日見に来た。
・タワーは全部で3本有り、敷地の周りは高い建物はない。(ロケーションは良い)

JA1JGR(松村)
・10月14日一橋講堂(神田)で開催された「第23回衛星設計コンテスト最終審査会」を聴講してきた。
・大学、高校の単位での参加だが、審査員のコメントが詳細に書かれており興味を引いた。
・以前からTRYしている画像通信はうまくいっていない。

JO1LDY(黒木)
・前回のJAMSATニュースレター278号で「簡単な設備での衛星通信の楽しみ方」を掲載 してもらったが、その後もベランダでのホイップアンテナの実践を続けている。
・なかなかこのハードルを越えて簡単な方法でTRYする人が出てこない。
・FO-29等において送信固定なのか受信固定なのか、もっと簡単な方法がないか、初歩の方法はないか考えている。

JA01O(田屋)
・東村山でJAXAをリタイアされた方の一般市民向けの講演を聞いた。
→気球を150㎞上空に上げると直径90mの大きさに膨れ上がるとのこと。
・将来、衛星の受信で47GHzくらいの高い周波数になると、ローテータの制御をどうすればよいか悩んでしまう。

JH1CEP(深井)
・衛星の熱設計の講演に参加してきた。
・講演内容については公開制限もあるが、注意してニュースレターの記事にする。
・トランスポンダーの製作途中で、真空中での熱の問題にぶつかり悩んでいた。
→真空中の宇宙では空気の対流がないため熱対策が必要。
・現在、トラポンの熱の対策として熱伝導を良くして改良してみた。

JF1AKD(小内)
・CADLUS(プリント基板作成ソフト)で色々TRYしている。
・自動配線の機能については、ものによっては結構時間がかかり、寝ている間にも仕事をしていてくれる。

JG1KOE(小黒)
・仕事が忙しくなってきており、なかなか無線のほうは手が付けられていない。
・コンテストには参加しており、CWソフトなどよく使っている。

JA3NAS(後藤)
・例のごとく、いつでもONAIRできる状態にあるが、今のところ何もしていない。
・田屋さんに刺激されてフルートを始めた。(11月中旬より)
・5年前にフルートは購入していたが、仕事が忙しくなり新品のまま箱に入れたままになっていた。

DSCN1903DSCN1905

次回は3月5,6日、科学未来館での「JAMSATシンポジウム2016」になります。
日程が近くなりましたら具体的に広報いたしますので、是非参加してください。
また、一日目の夜は懇親会を実施しますのでそちらも参加してください。

今回12月度の東京ミーティング終了後、忘年会を近くの「甘太郎秋葉原店」で開催いたしました。7名の出席者でした。

DSCN1907

以上

東京ミーティング(10月度)報告

東京ミーティング(2015/10/03)報告

今年度3回目の東京ミーティングを下記の通り開催いたしました。
日時:10月3日(土)14:00~17:00
場所:計測器ランド(東洋計測器(株)本店)(秋葉原)

http:///www.keisokuki-land.co.jp/index.php?main_page=info

出席者:JP7LGB,JA0FKM,JH1CEP,JG1KOE,JH4PHW,JA0IO,JA1JGR,JA3NAS
<最新情報>
1.XW-2についての情報について
CAMSATよりの情報(既にJAMSAT-HPに掲載済み)
2.SPACETIDE2015の案内
10月26日(月)、TOKYO DESIGN WEEK 2015 にて開催

http://spacetide.jp/

3.「北陸アマチュア無線セミナーイン金沢」でJA1OGZ金子さん公演予定(10月4日)

http://www.soumu.go.jp/main_content/000376454.pdf

東京ミーティング開催日の翌日ですので終了しています。
<各自の近況>
JP7LGB(後藤)
・山形出身、大学在学中(東京地区)
・アンテナについては下ろしていて、移動運用をしている。
・高校時代から部活でサテライトに挑戦している。自作のアンテナなどを製作した。
・ハンディ機やSDR#を使っている。トラッキングは海外のソフトを利用している。
・モービルホイップでNOVAの受信にTRYしているが、ノイズが多くてうまくいかない。
→受信状態を全員で確認したが、うまく受信(画像になっている)できている。
・中国の衛星(XW-2)についてTRYしようとしているが周波数が分からない。
→インターネット上で確認できた。
JA0FKM(上田)
・ARISS会議(8月20日~23日:東京ビックサイト)に参加してきた。
・HAMTV受信報告(報告書作成はJA1OGZ金子さん)について報告をした。イタリアチームから歓迎の反響があった。
・コロンビアの無線機等取扱いが面倒,ロシアで使っているケンウッドと同じ物の搭載を決定。
・ロシアの機器は民生品を使っているケースが多い、びっくりしました。
・ハムフェアではイタリアの委員(AMSAT-Italy会長など)がJAMSATのブースに来訪。
JH1CEP(深井)
・トランスポンダーの製作途中であるが、最終基盤が届いた。
・現在、トラポンの熱が問題になっていて、空気中では問題なかったが、真空実験では かなりの高熱になっていることが判明。
→放熱対応を実施して、最終基盤としたい。
JG1KOE(小黒)
・無線関係は特に何もしていないが、会社のクラブで山小屋があるので、年会費は
必要だが入会した。移動で使ってみたい。
・コンテストに近々参加する予定。
JH4PHW(坂井)
・シンガポールでFO-29に出ていた。(500円アンテナで)
・FT817(受信)FT7100(送信)で、SDR#なども使っていた。
・タイ、中国、台湾、JA(JA7,JA8除く)等、9か月で73局と交信で来た。
・東京ではマンションの7Fで、周りには何もなくて富士山が良く見える。
・モービルホイップでJA7等と交信できている。
JA01O(田屋)
・山梨に別宅があり、草刈りなどで忙しかった。
・7~50MHZはバーチカル、144.430MHZにもONAIRできるようになっている。
・フルートのほうは市の文化祭に出るなど活動している。
・最近、PCの具合が悪く、難儀している。
JA1JGR(松村)
・JAXAの相模原やメーカのフェア等に行ったりしている。
・ARTSATのキットなど出ていることを知った。
・以前から進めている、画像通信についてはうまくいっていない。
JA3NAS(後藤)
・例のごとく、いつでもONAIRできる状態にあるが、今のところ何もしていない。
・JA1CPA中村さんの5.8GHZのATVトランシーバーの実験をしようとAMAZONを調べたら、 品切れになってしまっていた。次回発売になるまで待っているところ。

次回は12月5日を予定しています。ミーティング終了後、忘年会を実施いたします
具体的に場所等決まりましたら広報しますので、是非参加してください。
また、忘年会を実施しますので出欠をとる予定です。
今回10月度の東京ミーティング終了後の懇親会については、数名で行われました。

以上

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